研修に参加してきました。
茨城県精神保健福祉士会の研修。テーマは過量服薬について。
学びながら、改めて思ったことがあります。
行為ではなく、その背景を見る、ということ。
過量服薬という行為だけを見ない。なぜそうせざるを得なかったのか。その手前に何があったのか。苦しさの正体は何だったのか。そこに目を向けること、そしてその気持ちに寄り添うことが、支援の出発点なのだと思いました。
これは過量服薬に限らず、すべての支援に通じることかもしれません。
グループワークでは、以前お世話になった方と再会しました。今は違う地域に移り、そこでも継続して活躍をされているという。話を聞きながら、大きな刺激を受けました。同時に、自分ももっとやらなければ、と。
同じ茨城で、それぞれの現場に立ち続けて実践を続けている精神保健福祉士と会うと、背筋が伸びる思いがします。
研鑽を続けること。現場を離れても、学び続けること。それが専門職としての責任なのだと思います。
開設準備に追われる日々ですが、こういう時間を削ってはいけない。立ち止まって学ぶ時間が、支援の質をつくっていく。
さて、明日からまた準備を進めます。

