近隣の方々へのあいさつにいってきました。
2月からはリフォーム工事が始まるので、そのご報告をさせていただきました。
そして、グループホームを開設するにあたって、近くに住んでいる方々に、直接お会いして説明をする。
高野台は、閑静な住宅街です。静かに暮らしたくて、この土地を選んだ方も多いと思います。
そこに突然、グループホームができると聞けば、驚くのは当然のこと。
不安を感じる方がいるのも、わかります。
だからこそ、顔を見せて、話をして、何か不安があったときに連絡できる関係をつくっておきたい。
区長さん、班長さんにもご挨拶に伺いました。地域のことを教えていただきながら、こちらの事業についても説明させてもらいました。
近隣のお宅も、何軒かまわりました。
反応はさまざまでした。驚かれる方、不安を口にされる方もいらっしゃいました。
それでも、きちんと玄関先で話を聞いてくださった。それだけでありがたいと思いました。
ある方が、こう言ってくださいました。
「障害のある方が来てくださるんですね。嬉しいです」
予想していなかった言葉でした。
聞けば、以前、障がい者の方の支援に関わっていたことがあるという。
「応援しています」と、まっすぐに言ってくださった。
別のお宅も、障害に理解のある方でした。「何かあれば協力しますよ」と。その言葉が、とても嬉しかった。
挨拶まわりは、覚悟していました。厳しい反応があっても仕方ない、と。
でも、こうして理解してくださる方、応援してくださる方がいる。
この地域で始めることに、背中を押してもらえた気がしました。
地域に受け入れてもらうことは、時間がかかることだと思っています。
一度の挨拶で終わりではなく、開設後も関係をつくり続けていくこと。
焦らず、丁寧にやっていきたいと思います。
地域の皆様に協力できることは何か考えながらホームの運営をしていきたい、と改めて考えた一日でした。

